昨年の動き

 

 

年末に203に設置された湊線運転シミュレーションの体験運転が実施。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正月からコツコツと車内に製作したＨＯ線の開通。 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

6月～7月にかけて駅構内のキハ202、キハ204の解体実施。
深夜に阿字ヶ浦駅構内に回送・解体線への押し込み後に暫く留置後に解体実施。 

 

 

 

 以上。

 

宝石

 

 昨年までケハ601に装飾していたクリスマスイルミネーション。

 

 今年は「列車から見えるように」 をスローガンにした結果・・・

 

必然的に「203に付けよう」となった。 

 

こんなんなりましたケド～ 

 

 

 

 

全面には振り振りベル 

 

 取り付け作業は楽しかったです～

 

かじかむ手でベルを付けた落ちていないか気になっていたのはﾅｲｼｮ

 

 

 側面の装飾は点滅！

 

分からないか・・・ 

 

 

しかし、どう見ても踏切前の一般宅のイルミネーションのが豪華に見えてしまう・・・ 

 

 

 

夜の駅も十分イルミネーションではあるけれど。

 

 

 

 転徹器のライトって意外と写りこむ・・・

 

 

下りのｷﾊ2005が通過～ 

 

 

 

てもんて交換のｷﾊ3710-02が通過～ 

 

 

 光跡のみしか分からない・・・

 

 

 

 

 ※いずれも鉄道敷地外からの撮影です。一応、念のため

 

 

 

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床下で

今日から湊線は一部復旧。

3.11震災による全線運休から三ヶ月半、長いようであっという間だったように思う。

復旧1番列車はｷﾊ205＋ｷﾊ2005＋ｷﾊ2004だった

ﾏﾙﾀｲとのツーショットが板についてきたｷﾊ203

ｷﾊ203は展示車両であるので、転動防止のために手歯止めが車輪に嵌めこまれている

く、食い込んでいる･･･

以前は車輪に当たるくらいの位置だったのだが･･･

震度6弱の揺れは止まっている車両ですら相当揺れ動いたようである。

一方、反対側の手歯止めはというと･･・

隙間が開いてしまっていた。

反対側が隙間が空いてしまっても･･･

その向かいの手歯止めがガッチリ噛み合っていた。

車内に上がるステップも揺れによって金属が断裂してしまっていた。

ｷﾊ203（429）は昭和35年日車製なのだが･･･台車はｷﾊ205（522）昭和40年帝国製

車内の掃除中になにか発見。「2001号」？

ｷﾊ2001･･･鹿島臨海鉄道時代のｷﾊ203の車番。

ｷﾊ221には村松虚空蔵尊のお守りが付けられていたが

鉄道車両とお守りにはつくづく縁を感じる。

再びご利益を

※現在は車輪に手羽止めを嵌めてありますのでご安心ください。

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クリスマス・イルミネーション

11月28日

気がつけば11月最終日曜日だった･･･

全然何にもしていないのにもうひと月終わるのかＹＯ！

先日のイベントの際に203の心臓部になったトランス

蓄電池ＢＯＸにすっぽり収まって鎮座している。

メカメカしいものでも

接点だらけ

三菱マークんとこです。

まあ、203はいいとして本題。

ケハ601は今年もクリスマス装飾

ド　　　　ン

点☆灯

アレ？

あぁ、光った光った。

今のところクリスマスまで毎日17:00～21:00まで点灯中。

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研磨される人生

今日も研磨する。

今回は阿字ヶ浦側エンド

 

磨けども、くすんだまま…

 

やっぱり、時間をかけないとだめか…

つまらないから増幅装置（でっかい受話器）のオルゴールを鳴らしてみたり

主幹制御装置の蓋を開けてみたりΣ ﾟдﾟ≡( 　 ノ)ﾉ ｴｯ?

カム軸の接点の一部分が無かった…orz

多分、現役稼動車のどれかに使われている…はず。

 

 

(´ε｀；)ｳｰﾝ…まぁ、良いか。

 

 

 

 

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