うたげもの

　8月18日夕方　翌日から3日間のチャリティー写真展に向けての壮行会ビア列車が運行された。 

 

 

 

 

 

 

 

 

着々とツマミが持ち込まれる車内。 

 

 

乾杯の合図の後、湯水のように泡麦茶が注がれる 

 

モノクロで撮ったのが悔やまれる 

 

芳醇 

 

（マクロ病） 

 

 

 

那珂湊～阿字ヶ浦～（気が付いたら）勝田。 

 

 

 

 

勝田駅の1番線ホームが今までに無いくらい盛り上がる 

 

 

車内の饗宴もクライマックスを迎えた。 

 

 

 

色々記録を打ち立てた写真家の皆さんは阿字ヶ浦の宿へと引き上げていった  

 

 

伝説の夜だったと思う。 

 

 

 

陽気な部分だけではなく、写真家さんたちの作品への姿勢や撮影エピソードなど色々参考になる話も多々聞くことが出来た。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タグ：湊線 那珂湊 チャリティー写真展 東北の鉄道

コメント 3

あらま、おはずかしい限りです

でも、盛り上がっていたのは事実です。この勢いのまま、ボラン
ティアで先に宿にいた二人には...

by boo (2011-09-07 21:56) 

boo様
阿字ヶ浦の宿でも盛り上がったようで・・・
by 紺屋 (2011-09-26 17:01) 

脱いだ馬鹿は非公開で正しかったと思いますw
by mincer* (2011-09-27 10:56)